接し方

うつ病の妻、奥さんの意識を変えるために、入院を検討してみる

もしもあなたの奥さんが、長年うつ病を患っていて、ご家族のあなたではどうしようもないと感じているのでしたら、

入院について、ご検討してみてはいかがでしょうか?

・・・

あなたは現状維持を望んでいる?

あなたは、あなたの奥さんが、これから先何年もの間、うつ病に悩み苦しみ続けることを望んでいるのですか?

できることなら、その苦悩から救ってあげたい、そのようにお考えだと思います。

つまり、現状維持ではなく、変化を求めているはずです。

うつ病者は現状維持を望んでいる

あなたの期待とは裏腹に、あなたの奥さんは現状維持を望んでいます。

もちろんご本人は、「うつ病が治ってくれること」を願っていますが、大きな変化が伴うことに、大きな不安を感じています。

その結果、変化が起こることを避けようとしてしまいます。

変化から逃げていたら、問題は解決しない

基本的に人間はだれでも、変化を恐れ、現状維持を望む生き物です。

確かに、今までどおりの生活を続けていくことで、奥さん、そしてあなたの抱えている問題が解決する見込みがあるのならば、それがもっとも理想的だと思います。

しかし、

ダメなことを続けてもダメ

きっとあなたも、うすうす気づいていることだと思います。

うつ病の改善のために、ダメなことを続けていても、やっぱりダメなんです。

今まではなんとかその方法でやってきた。

確かにそうかもしれません。

しかし、現実問題として、奥さん、そしてあなたの抱えている問題は、一向に解決していません。

つまり、いくらあなたの奥さんが現状維持を望むからといって、ダメなことを続けていても、ダメなんです。

きっと今のあなたなら、「ダメなものはダメ」ということをご理解頂けると思います。

心を鬼にして、入院を打診する

そこで今回あなたにご提案したいこと。それは、うつ病で苦しんでいる奥さんに対して、あなたから「入院」を打診してみてください。

うつ病者は基本的に、現状維持を望みます。

さらに、「入院」という打診を受けると、ご本人は確実に、現状維持ではいけないという意識が芽生えます。

良い意味で、緊張感を与えることができます。

良い意味で、刺激を与えることができます。

本人の意識改革が必要

確かにうつ病は病気であるので、できるだけご本人にストレスをかけないことが重要です。

しかし、ご本人にうつ病改善への意識が欠如しているのであれば、良くなるものも、良くなるわけがありません。

ご本人の意識が低下しているのであれば、今後あなたがどれだけ一生懸命サポートしたとしても、奥さんのうつ病は回復することはありません。

ご本人に「入院」を打診することは、ある意味冷たい接し方なのかもしれません。

しかし、ご本人の意識を変える、良い意味で危機感を与えることは、結果的に奥さんご本人さまの為になります。

その事に気づかせてあげるのは、パートナーであるあなたの役割です。

そして、あなたがこれまで一生懸命サポートしてきた努力が報われることでしょう。

まとめ

あなたは現状維持を望んでいますか?

ご本人の意識が変わらなければ、良くなるものも良くならない

意識改革に気づかせるのは、あなたの役割

 

ココロン
「ご本人にはちょっとかわいそうじゃないかな?」

川島先生
「でもご本人が変わろうとしないのなら、良くなるものも、良くならないでしょ?」

 
 

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