もしもあなたがうつ病で苦しんでいて、
もう生きているのがイヤだ。
死んでしまいたいとお考えでしたら、
その前に、必ずこの記事を読んで下さい。
あなたにとって、
とっても重要なお知らせがあるからです。
・・・
目次
自殺は 99% 失敗する
もしかしたら、あなたは自殺を考えているかもしれません。
長年、うつ病の治療を続けてきたが、一向に改善しない。
毎日憂うつ、楽しいことなんか、なにひとつない。
私は、生きる価値のない人間。
これ以上、生きていても仕方がない。
そうだ!自殺しよう!
もしかしたらあなたは、このようにお考えかもしれません。
でも、厚生労働省の発表によると、
自殺希望者は 99% 、自殺に失敗する
というデータがあります。
なぜ自殺が失敗するのか
自殺希望者が、自殺を失敗する、主な原因を以下にあげます。
- 途中で怖くなってしまうから
- 途中で痛みに耐えられなくなるから
- 途中で苦しみに耐えられなくなるから
- 正しい自殺の方法を知らないから
これが、代表的な自殺が失敗する原因です。
自殺は怖い、痛い、苦しい
あなたは、自殺すれば、全ての苦しみから解放されるのでは?
そのようにお考えかもしれません。
しかし、実際の自殺の過程は、あなたが想像するほど、あまいものではありません。
自殺への恐怖感
自殺の準備が整い、いざ行動を起こそうとすると、強烈な恐怖感に襲われます。
今日、そして、今、自分の人生、自分の命が終わる。
そう考えると、強烈な恐怖を感じることになります。
多くの方は、恐怖のあまり、手足が震えてしまい、行動を起こすことができず、未遂で終わります。
自殺の痛み
自殺の方法にもよりますが、自殺には、強烈な痛みが伴います。
例えば、本気のリストカット、腹部を刃物で刺す行為などです。
あまりの痛みに耐えられず、これ以上、手に力が入らなくなります。
そして、その痛みに耐えられず、救急車を呼んでしまい、自殺が失敗します。
自殺の苦しみ
自殺の苦しみは、主に4種類あります。
- 刃物による外傷的な痛み、苦しみ
- 首吊り、練炭など、呼吸困難による苦しみ
- 自殺行為が中途半端なため、結果、痛み、苦しむ
- 自殺行為の罪悪感による苦しみ
死ねば楽になれるが、死ぬのはとても苦しい
自殺をして、死ねば、楽になれるとお考えかもしれません。
しかし、現実は、自殺行為の過程で、あなたの想像をはるかに超える、痛み、苦しみ、恐怖感と向き合うことになります。
ほとんどの方は、その痛み、苦しみ、恐怖感に耐えることができず、結果的に自殺未遂に終わります。
本気で死にたいならスイスに行きなさい
日本では、安楽死は、法律的に認められていません。
しかし、海外では安楽死を認めている国があります。
- オランダ
- ベルギー
- ルクセンブルグ
- スイス
もしもあなたが、本気で死にたいとお考えでしたら、スイスに行ってください。
安楽死は、痛みも苦しみもなく、20秒で死ねます
もしもあなたが、安楽死をご希望でしたら、スイスの医療団体である、『ディグニタス』 がオススメです。
この『ディグニタス』の安楽死については、『渡る世間は鬼ばかり』で有名な、橋田壽賀子さんも、オススメしています。
実際の安楽死の流れは、以下の通りです。
- ベッドに横になる
- 麻酔薬の入った点滴用注射針を、腕に刺す
- 医師に見守られながら、自分で死ぬタイミングを決める
- 覚悟ができたら、あなた自身で、麻酔点滴のコックを開く
- 約20秒後には、天国にいるはずです
麻酔薬を使用するため、痛みも苦しみも感じません。
眠るように死ぬことができるでしょう。
ただし、麻酔点滴のコックを開くときには、やはり、死ぬことへの恐怖を感じることでしょう。
まとめ
- 自殺は 99% 失敗する
- 自殺は、怖い、痛い、苦しい、だから失敗する
- スイスの医療機関で、安楽死することをオススメします
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