うつ病者の自己啓発

本当の自分を 見せるのが 怖い理由とは?

心を開いて、心が感じるままに、ありのままの自分で生きることができれば、どんなに人生は素敵か?

そんなことを考えたことは、ありませんか?

きっと、うつ病を患っているあなたからは、「そんなこと無理に決まっている」という回答が返ってくることだと思います。

・・・

ありのままの自分をさらけ出せば 心は疲れない

心を開いて、ありのままの自分を、さらけ出して生きていれば、心が疲れ果ててしまうことは、ありません。

しかし、自分に自信がない人、特に、うつ病の方にとっては、それができません。

そして、ついつい「偽りの自分」を創ろうとしてしまうのです。

それではなぜ、本当の自分に、自信が持てないかというと、それは、幼少期、両親との間に、心のつながりの役割をする、コミュニケーションがない、もしくは不足していて、本当の自分の考え方や、感じ方を、認めてもらえなかった事が原因なのかもしれません。

そして、ありのままの自分を、受け入れてもらったことがないから、自分に自信を持てないのです。

自信のない親は 自信のない子供を育てる

自信のない親は、自信のない子供を育てます。

なぜなら、自信がない親は、常日頃、自分の劣等感を埋めることに忙しいため、子供の心と、しっかりと向き合うことができません。

ありのままの自分に、自信が持てないので、子供の前でも、「自分はこんなにすごいんだ!」といった「偽りの自分」を装い、子供から認めてもらおうとするのです。

また、自分の子供には、「いい子」であることを要求し、さらに、子供が「ありのままの自分」でいることを、認めることができません。

このような親は、自分の言うことを聞き、自分のことを認めてくれる「いい子」であれば、誰でもいい、のような印象を、子供に与えてしまうのです。

子供からすれば、「いい子」を演じていれば、親の機嫌は良くなります。

ですので、子供は、本当に感じた事や、本当に自分が考えたことを、隠すようになってしまうのです。

お互いが自分を偽る

自信のない親は、ありのままの自分の姿を、子供に見せることができません。

自分の弱い部分、強い部分、良いところ、悪いところなどがある自分を、さらけ出すことができません。

なぜなら、子供にさえも、自分を低く評価されることを、恐れているからです。

そんな親に育てられる子供も、本当の自分をさらけ出すことができません。

なぜなら、ありのままの自分、つまり、子供らしい自分でいるだけで、親の機嫌が悪くなるからです。

子供にとって、親の機嫌が悪い、ということは、とても恐ろしいことなのです。

子供は、親がイライラしているところを見たくないのです。

その結果、子供は本当の自分を隠すようになり、「いい子」を演じるようになるのです。

親は、自分の存在価値を確認することで、必死になっています。

そのためには、子供にすら「自分の頑張りを認めてほしい」「自分のことを褒めてほしい」と求めてしまいます。

そして、子供から期待通りの反応が返ってこないと、とたんに不機嫌になり、その姿を見た子供は、震えあがり、ビクビクと「いい子」を演じるのです。

そんな親子の間では、お互いが「ありのままの自分」をさらけ出すことができません。

その結果、お互いが「偽りの自分」を見せ合う、形だけの交流しかできなくなってしまうのです。

そのような状況の中では、本当の自分の価値を認めてもらうことはできません。

ですので、もしもあなたが、幼少期に、このような親子関係の中で、生活をしていたのであれば、自分に自信が持てなくなるのも、当然の結果と言えます。

「ありのままの自分」を受け入れてもらおう

きっとあなたは、人前に出ると、自然と「いい人」を演じてしまうことだと思います。

それは、他人のネガティブな反応を受けて、普段は抑圧されている「自分には価値がない」という不快な感覚を思い出したくないからではないでしょうか?

相手が退屈そうな顔をしたとき、「自分がおかしいから嫌われたのか?」とか「自分がダメだから、怒らせたのか?」という事を感じたくないからではないでしょうか?

これらの不快な感覚を避けるために、本当の自分を隠すようになるのです。

心を開くことができない理由

「自分には価値がない」という感覚があると、人に心を開くことができません。

「自分には価値がない」と思っていると、ありのままの自分を隠し、偽りの自分を演じてしまいます。

しかし、あなたが「自分には価値がない」と考えているといっても、本当にあなたに価値がない、というわけではありません。

それは、あなたが幼少期に、純粋に人を愛することができない、そういった環境で育っただけ、だからです。

世の中には、あなたが「ありのままの自分」をさらけ出しても、しっかりと受け止めてくれる人たちが、たくさんいます。

ですので、できるだけ、そういう人たちと接するようにして、「ありのままの自分が受け入れられる」という体験を、積み重ねていきましょう。

少しずつでも「いい人を演じる自分」から抜け出し、自分の心をラクにさせていってほしいと思います。

まとめ

自分に自信が持てないのは、親が原因かもしれない
ありのままの自分をさらけ出せる人たちと交流しよう
ありのままの自分をさらけ出せれば、心は疲れ果てない

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
  • LINEで送る

治らない人共通点 とは?

 
比較的、かんたんに 治る人 と、

いつまで経っても 治らない人 がいます。


そして、 治らない人 には、

決定的な 共通点 があります。


もしかしたら、あなた、その共通点に

「心当たり」ありませんか?

 


・質問1:

あなたはときどき、孤独感に襲われることがありませんか?




・質問2:

あなたは他人のために、自分の利益を我慢することがありませんか?




・質問3:

あなたは、「このままでいいのか?」と焦りを感じることがありませんか?







いかがですか?

心当たり 、ありませんか?




はい、心当たりが あります

 

いいえ、心当たりは ありません