接し方

うつ病のご家族の意識を変えるために、入院を検討してみる

もしもあなたのご家族が長年うつ病を患っていて、ご家族のあなたではどうしようもないとお考えでしたら、

入院について、ご検討してみてはいかがでしょうか?

・・・

あなたは現状維持を望んでいないはず

今この記事を読んでいるあなたは、うつ病で悩んでいるご家族に対して、現状維持を望んでいないはずです。

つまり、うつ病者ご本人の症状が改善してくれること、普通の家族生活、家庭生活を送れることを望んでいるはずです。

しかし、そんなあなたの気持ちとは裏腹に、

うつ病者は現状維持を望んでいる

うつ病者は、現状維持を望んでいることだと思います。

もしもあなたが、うつ病で悩んでいるご家族に対して、「入院しかないね」のような言葉をかけるとどうなるのか?

見捨てられたと感じる

うつ病者ご本人は、あなたからの「入院」という言葉を聞いて、あなたから見捨てられたと感じるかもしれません。

実際に入院することになれば、うつ病者ご本人にとっては、非常に大きな壁があります。

入院にかかる費用

入院中、仕事はどうするのか?

入院したら、一生退院できないかもしれない

きっとこのような事が頭の中を駆け巡り、「入院すること」を拒否することだと思います。

そのくらい、うつ病者ご本人にとっては、大きなことです。

よい緊張感を与えることができる

先述の通り、「入院」という言葉は、うつ病者ご本人にとって、非常に大きなことです。

そのため、「入院」という言葉をあえて使うことで、うつ病者ご本人にとって、

よい意味で緊張感を与える

よい刺激を与える

という意味で、非常にインパクトの強い言葉になります。

あまえているだけ、と思ったら

もしもあなたからみて、あなたのご家族、うつ病者ご本人さまが、「ただあまえているだけなのでは?」と感じているようでしたら、思い切って「入院」という言葉を使ってみてはいかがでしょうか?

例えば、

「いつまでもあまえてるんなら、入院してもらうからね・・・」

もしもうつ病者ご本人さまが、あまえていることに、自覚があれば、「入院」という言葉に危機感を感じ、日常生活を改める意識が芽生えるはずです。

ご本人さまが、「現状維持ではいけないんだ!」という意識を持たせることも、うつ病を回復させるために、非常に有効な方法です。

まとめ

あなたは現状維持を望んでいないはず

ご本人は現状維持を望んでいる

「入院」という言葉により、ご本人の意識が変わる

 

ココロン
「ご本人にはちょっとかわいそうじゃないかな?」

川島先生
「でもご本人が変わろうとしないのなら、良くなるものも、良くならないでしょ?」

 
 

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