うつ病克服法

頭の中で問題を大きくイメージするから 心が苦しくなる

気持ちが落ち込んだり、悩んでいるときというのは、自分が頑張ったことや、うまくできたことに、あまり目を向けることが出来なくなってしまいます。

しかし、それは自然なことなのです。

なぜなら、悩みを解消しようと思ったら、問題を見つけて解決しようと考えるのが普通だからです。

そして、自分の中のだめなところに、自分ができなかったことばかりにフォーカスするようになるのです。

・・・

そして、多くの人は、「悩みを解決するのは難しい」、「問題と向き合うのはつらい」と思っています。

しかし、悩みの原因を見つけて解決することは、本来つらいことではありません。

本当の問題解決策を考えないで、自分の言動を責めたり、自分の性格を否定しているから苦しくなってしまうのです。

問題の本質を見つけよう

例えば、大学生が、ある1つの強化の単位を落として、ひどく落ち込んでいるとします。

この学生は、「単位を落とした」ということにとらわれて、「ちゃんと勉強しなかった自分はダメだ」「自分はいつも大事なところで失敗する」と自分を責めることで苦しんでしまいます。

しかし、冷静に考えてみると、他の教科の成績は優秀、留年する心配はまったくありません。

それなのに、「自分ができなかったこと」ばかりにフォーカスし、自分を責めてしまうから、心がつらく、苦しくなってしまうのです。

このような場合は、「何が問題なのか?」ということをしっかりと認識する必要があります。

問題は、「進級できないかもしれない」ということです。それが分かれば、「どうすれば進級できるのか?」という解決策を考えて行けばいいだけです。

それが、本当の意味での、悩みを解決するために、「考えて行動する」、ということなのです。

自分がうまくできなかったことや、失敗したことばかりを考えていると、自分はいつもうまくできなくて、失敗ばかりしているダメ人間のように感じてしまいます。

しかし、それは、頭の中で生み出した幻想にすぎません。失敗したことばかりを考えることで、自分は失敗ばかりしていると錯覚してしまうのです。

自分の頭の中のイメージを、現実のようにとらえてしまうから、苦しくなってしまうのです。

1回失敗したことを、頭の中で10回考えると、本当に10回失敗したかのような苦しみを生み出しています。

そして、その失敗が、ものすごく大きなことのように感じてしまうのです。

その失敗ばかりを見ることで、「その失敗はとても大きな問題だ!」と錯覚してしまうからです。

ありのままの問題の大きさをとらえる

落ち込んだり、つらい気持ちになっているときは、自分の頭の中で膨張された「ダメなイメージ」を現実だと勘違いしていないか、確認してみる必要があります。

悩み始めた時の問題の大きさと、今の大きさが変わっていないかを確かめるのです。

そのように、客観的になる事を心がければ、自然と解決策が見えるようになってくることもよくあります。

悩みを抱えたときは、「自分はダメだから」と決めつけてしまわないように、気をつけましょう。

そして、自分の頭の中で問題を大きくしていないかどうか、確認しましょう。

目の前にある問題の「ありのままの大きさ」をとらえることで、自分を苦しめることがなくなりますし、本当の解決策がみえてくるのです。

ココロン
「ワタシ、お片付けが苦手なの!」

ココロン
「やっぱり、ダメな女の子なのかな?」

川島先生
「そんなことないよ!」

川島先生
「お料理も、お洗濯も、得意じゃん!」

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