うつ病の症状と対処法

『なりたい自分』を演じ続ければ、それが本当の自分になる

人は誰でも、

自分はリーダーに向いていない、とか、

自分はこういう仕事が似合う、とか、

この服はじぶんらしい、

などといった自己イメージをもっています。

自己イメージとは、『自分はこういう人間だ!』という信念であり、私たちは普段、その信念に従って行動をしています。

・・・

スッピンは恥ずかしい?

人はそれぞれ、違う自己イメージをもっています。

『スッピンでは表に出たくない』と思う人がいる一方で、

『化粧をすること自体が恥ずかしい』と感じる人もいるのです。

『私はリーダーはできないけど、その補佐ぐらいならできる』とか、

『目立ちすぎると叩かれるので、誰かの後を歩いていきたい』など、

人それぞれ、『自分はこれぐらいの人間だ!』と自分を限定することで、自分という人間を把握しているのです。

自己イメージがあるおかげで、あなたは毎日同じ『自分らしい』行動ができるようになるのです。

自己イメージがなかったら、あなたの性格は毎日変わってしまうので、自分で自分のことが分からなくなるし、考えたコロコロと変わってしまっては、周りからの信頼を得ることもできなくなってしまいます。

『なりたい自分』を演じる

しかし、『自分を変えたい』と思ったとき、自己イメージは最大の障壁となってしまいます。

新しい行動を起こそうとすれば、自己イメージが、『そんなのあなたらしくない』と言って、やる気を消してしまったり、不安を発生させて、あなたに行動させないように邪魔してくるのです。

あなたがいくら自分を変えようと神庭っても、自己イメージが、いつものあなたに戻してしまうのです。

では、どうやって自分を変えればいいのでしょうか?

それは、もうすでに『なりたい自分』になってしまった自分。

『やりたいこと』を達成してしまった自分を演じることです。

明るい性格になりたいと思っているのなら、もう明るくなってしまった自分を演じるのです。

たとえば、会社の人に朝、明るく挨拶をしたり、笑顔でいる時間を増やしたり、おもしろい話をして、友達を楽しませたりするのです。

もちろん、演技とは言え、いきなり24時間明るい人を演じることはできないと思いますので、初めは、『午前中だけは明るい人』『週末だけは明るい人』などと、時間や場所を限定してしまえばいいのです。

その自分で決めた時間と場所以外は、いつもの自分にもどってもいい、ということです。

それも難しければ、朝の挨拶だけは、いつもより、1割ぐらい大きな声で言ってみようなどと、自分にできそうな課題を設定してみてください。

『なりたい自分』でいる時間を増やしていく

初めのうちは、朝の5分ぐらいしか明るい自分を演じることができなくても、来週までには、10分、2週間後までには、20分とだんだんと明るい振るまれる時間が増えていきます。

そのような意識を持つことにより、いつでも明るい自分でいられる時が必ずきます。

脳が騙されるまで演じ続ける

ということで、自分を変えたいと思うのなら、もう『なりたい自分』になっている自分を演じることから始めてみてください。

『なりたい自分』を演じ続けることで、あなたの脳が騙されて、あなたが演じている方が、『本当の自分』だと勘違いするようになっていきます。

そうなったとき、あなたは何も意識することなく、『なりたい自分』の通りに振る舞うことができるようになっているはずです。

まとめ

・なりたい自分を演じてみる
・なりたい自分を、時間を決めて演じる
・脳が騙されるまで、演じ続ける

ココロン
「よし、明日から朝の挨拶、がんばってみるよ!」

川島先生
「その調子だよ!」

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変わりたい ? だったら
変わろうと しない のは

 
比較的、かんたんに 治る人 と、

いつまで経っても 治らない人 がいます。


そして、 治らない人 には、

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もしかしたら、あなた、その共通点に

「心当たり」ありませんか?

 


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・質問2:

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いかがですか?

心当たり 、ありませんか?




はい、心当たりが あります

 

いいえ、心当たりは ありません