うつ病

【パブロフの犬】から学ぶ、うつ病者の3つの残念な心理

きっとあなたは、

体調が優れない

やる気が起きない

集中力が上がらない

このようなときに、これは、「うつ病のせい」。

そのように考えてしまうのかもしれない。

もしかしたら、これは、「条件反射」なのかもしれません。

・・・

「パブロフの犬」って知ってますか?

その昔、ソビエト連坊の生理学者イワン・パブロフ氏が、1902年に発表したものです。

その内容とは、

犬にエサを与える時、ベルを鳴らしてからエサを与える。

という実験を繰り返した結果、

ベルを鳴らすだけで、犬がよだれを垂らすようになる。

というものです。

動物だけに限らない

この「パブロフの犬」に代表する「条件反射」は、犬、動物に限らず、人間においても、よく当てはまります。

良い条件反射

例えば、

「梅干しを見ただけで、ツバが出てくる」

「タイムセールの文字を見かけると、衝動買いしてしまう」

きっとあなたもこのような経験があることだと思います。

上記2例については、日常生活になんの支障もありません。

悪い条件反射

続いて、「悪い条件反射」の例を挙げます。

「人前に出ると、異常なほど汗をかいてしまう」

「仕事に行こうとすると、お腹が痛くなる」

いかがでしょうか?

きっとあなたも、これと同じような経験があることだと思います。

うつ病者の条件反射

上記のような、悪い条件反射が、さらに悪化すると、このようになります。

体調が優れない⇒うつ病だから

やる気が起きない⇒うつ病だから

集中力が上がらない⇒うつ病だから

・・・

・・・

・・・

例を上げたらきりがないくらい、「都合の悪いコト」をすべて「うつ病だから・・・」と結論づけてしまいます。

それで、問題が解決しますか?

もちろん、「うつ病だから・・・」と結論づけることで、

体調が優れない

やる気が起きない

集中力が上がらない

という問題が解決するのでしたら、引き続き、「うつ病だから・・・」を続けてみてください。

むしろ悪循環では?

私自身もうつ病経験者ですので、あなたのその気持ち、心理はよく理解できます。

しかし、「うつ病だから・・・」と結論づけても、その問題は絶対に解決しません。

それどころが、あなたの置かれている立場が、どんどん悪化していくだけ、ということに、お気づきになれますか?

パブロフの犬を思い出して

もしもあなたが、なんらかの不調を感じた時に、「うつ病だから・・・」と結論づけたときには、パブロフの犬を思い出してください。

どんなによだれを垂らしても、エサも、お給料も、貰えませんよ!

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